COLUMN
開催レポート|Active-Aid Program コラボウェビナー(2月17日)
今回は、Active-Aid Program様とのコラボウェビナーの内容を一部ご紹介いたします。■開催日:2024年2月17日■テーマ:コンディショニングからトレーニングにおけるアクアボールの活用法 アクアバッグ・アクアボールの原理原則を理解する アクアバッグやアクアボールは、慣性の法則に従う水の移動を利用し、負荷のベクトルや荷重のバランスを変化させて負荷を加えるツールです。 【ポイント】 (1)水が流動的なため、動作にも伴い負荷の方向が変化する(2)水が移動し切ったら、負荷はある程度一定化する(3)水の移動方向により、動作を行いやすくすることも可能となる (1)、(2)についてはアクアバッグやアクアボールにおける原理原則となり、水の動きによって負荷が変化し身体にかかる負担も変化します。 (3)は性質が少し異っており、何らかの動作を遂行する際にその動きを助長するアシスティブな負荷の働きをします。例えば、アクアバッグを胸の前で平行に持ったまま真っ直ぐ歩いた場合、水は進行方向(前後)に揺れます。この水の揺れに合わせて歩くことで、前方への推進力の助長に役立ちます。この水が動く力を上手く利用することで股関節伸展等を行いやすくすることが可能です。 アクアバッグ・アクアボールの使用の向き・不向き 原理原則によって「動いているものを制御する方法」、「動いた場合に安定させる方法」の2つを習得することができます。 コンディショニングやトレーニングなどの目的やどの部位をターゲットにするかによってどこの方向に振り、どのように動かすかが変わります。 アクアバッグやアクアボールの使用に注意が必要なケース ■使用しない方が良いケース ・関節の不安定な方が使用した場合、シュラッグ動作が起き、正しいアライメントから抜け出た位置での筋収縮を学習させている状態になってしまうため、エクササイズを行うことによって身体に悪影響を与えてしまいます。 ・過緊張の状態でエクササイズを行う場合も同様にシュラッグ動作により重点が高い位置になるため、腰椎や骨盤に負担がかかってしまいます。 ・アクアバッグやアクアボールを持った状態でバランストレーナーの上でスクワットしたり、ビームの上を歩行するといったバランストレーニングに有効なエクササイズがありますが、これらをバランス不良の方や腰痛を持っている方が行うと、より体幹部が不安定になるため使用しない方が良いと言えます。このようなケースではダンベルやケトルベルの使用をおすすめします。 ■効果が得られないケース 「筋肥大」「パワーの発揮」「ストレングスの向上」などが目的の場合には、あまり効果は得られない可能性が高いです。これはアクアバッグやアクアボールでは筋肥大のために有効なウエイトの許重量に満たないことが理由です。 アクアボールの活用方法 1. 3mo position+外力 【動作手順】 (1)3ヶ月ポジションをとり、重力の鉛直線上に水が負荷として肩に加わっている状態でキープし棒や手でアクアボールを押してもらう (2)押されたことによって中の水が揺れ、この揺れを肩甲胸郭、肩甲上腕関節でしっかりと安定をさせる 【ポイント】 あえて3ヶ月ポジションで脚を股関節屈曲進展位させることで体幹部も関与させることを狙った運動動作です。ケトルベル等では同じ効果は生まれず、アクアボールでしかできない運動動作になるため覚えていて損はないエクササイズ種目です。 2. スクワット+揺らし 【動作手順】...
改装事例紹介|Best Performance Laboratoryさま
今回は、Best Performance Laboratoryさまの施設リニューアルの事例をご紹介いたします。 施設の開業やリニューアルを検討されている方のご参考になれば幸いです。 ご相談の背景 Best Performance Laboratoryはオリンピック選手やプロアスリートのトレーニング指導をはじめ、一般企業へのコンディショニング指導やスポーツチームへトレーナーを派遣するなどのコンサルティング事業、またトレーナー・運動指導者に向けた教育・育成事業など幅広いサービスを提供しています。 今回の施設リニューアルでは、コンディショニングサービス拡充のために1階グランドフロアを増床し、施設面積を2倍に拡張。弊社には「増床フロアをトレーニングスペースとして最大限活用するための収納ラック」についてご相談いただきました。 今回導入いただいたラックの中から3つご紹介させていただきます。 PB Extreme Single-Sided Spectrum Rack (アメリカからの取り寄せ商品) アジャスタブルウォールマットラック PB Extreme Tubing And Jump Rope Rack With Wheels (アメリカからの取り寄せ商品) (1)PB Extreme Single-Sided...
スピード&アジリティ|人気商品3選
今回はスピード & アジリティトレーニングに使用される器具のうち、特に人気の高いものを3つご紹介いたします。 動画もございますのでぜひ使用シーンをイメージしながらご覧ください。 1.ハイドロベスト 背負うだけでエクササイズバリエーションが増える 「不安定な状態を作り出すことができる」という点は他のアクアバッグと同様ですが、背負うことで両手が空き、さまざまな器具と組み合わせてエクササイズできるという点が最大の特長です。使い方も背負うだけと簡単で、加えて他の器具とも組み合わせやすいため、チームや施設に1つあると日常トレーニングのバリエーションが広がりとても便利です。 安定性が自然と身につく 従来のムーブメントやストレングストレーニングに新しい負荷を加えることで、さまざまな動作の安定性の向上につながります。たとえば、競技中に相手からのコンタクトやディフェンスをかわしながらのドリブルのように、混乱した状況下で対応する能力を身に付けられるため多くのアスリートに活用されています。また、アスリートだけでなく、歩行などの日常動作だけではどうしても落ちてしまう体幹の安定性を身につけることを目的にフィットネスジムやデイサービスなどでも導入いただいています。 Linear-Horizontal Hurdle Bound Non-Counter Movement to Stick Loading-Position with Medicine ball *通常のアクアバッグではベストにセットできません。ハイドロベスト専用のアクアバッグをご使用ください。 2.バナナステップ 軽くて頑丈なため、屋外での使用にも最適 バナナステップは4種類の高さがあるミニハードルです。軽量で持ち運びやすく頑丈な仕様のため、踏んだりぶつけたりしても割れにくく、屋内だけでなく屋外フィールドでも使用可能です。また、設置場所や向きを変えることで、チームスポーツでさまざまな種目のウォーミングアップを実施したい場合にも便利です。オンラインショップでは1台からご注文可能なため、小規模施設でもすぐに導入いただけます。 転倒リスクの軽減 手や足が引っかかると簡単にハードル自体が倒れるため、引っ掛けた際の転倒リスクが低く安全にご使用いただける点も魅力の1つです。そのためアスリートだけでなく、デイサービスやフィットネスクラブでは高齢者の方にもご活用いただいています。 活用例:Creeping on Beam over...
スピード&アジリティ|人気商品3選
サミットレポート(3/3)|PERFORM BETTER JAPAN SUMMIT 2023
日頃よりパフォームベタージャパンをご愛顧いただきましてありがとうございます。 10月7日(土)〜9日(祝月)に開催したPERFORM BETTER JAPAN SUMMIT 2023 の一部をご紹介させていただきます。 本日は二日目の講義の模様を一部ご紹介させていただきます。 テーマ:Neural Performance -感覚運動科学の観点からフィジカルトレーニングを再考する 講師:近藤 拓人さん (AZCARE ACADEMY 代表、NEXPORT 代表) 日米のスポーツチーム、クリニック、フィットネス施設での経験を生かし、現在はAZCARE ACADEMY代表、パーソナルトレーニング施設NEXPORT代表として現場指導と教育活動に従事されている近藤さんには、専門の感覚運動科学の観点から「フィジカルトレーニングを再考する」をテーマにお話しいただきました。 *以下、講義一部抜粋 ■実行機能を鍛えることでパフォーマンスを向上できる 実行機能は認識、判断、行動の三つのフェーズで構成されています。 スポーツ競技でいえば、サッカーやバスケットボールのディフェンスのように相手の動きに対応する動作や、野球の打撃やバレーボールのレシーブのように素早く反応・判断をして意図した動作を正確に行う動作も実行機能が密接に関連しています。 実行機能が低いと判断が遅れてしまったり反応ができないといったプレーに繋がってしまいます。 実行機能を鍛えることで競技や日常生活におけるパフォーマンスも向上します。 ■実行機能の訓練方法 実行機能の訓練を自分の身体を思い通りに動かせないまま行うと危険が伴います。 そのため、使いづらい部位があればコントロールできるように鍛えてから次のステップに進まなければなりません。 STEP 1...
vol.3 動画|スーパーバンドを使用したエクササイズバリエーションのご紹介
今回はオンラインショップで公開中の「MINI BAND & SUPER BAND Lab.」より、スーパーバンドを使用したエクササイズバリエーションをご紹介いたします。 エクササイズの目的や重要なポイントなども詳しく記載しておりますので、是非最後までチェックしていただけますと幸いです。 High Heels Pause on 3 + Lateral Push Out 目的・エクササイズ特性 立脚中期の交叉性伸展反射共収縮による効率的動作の獲得 ターゲット 下腿・殿筋群・骨盤周囲筋群・コア・肩甲帯周囲筋群 使用アイテム スーパーバンド 2.9cm パープル 動作手順 1.スーパーバンドを胸の前でホールドし、ハイヒールで前方に移動しながら3カウントで側方に押し出す。 2.交互に繰り返す。 重要なポイント 踵を後ろではなく、真上に引き上げる。 コーチングキー...
vol.3 動画|スーパーバンドを使用したエクササイズバリエーションのご紹介
【体験レポート】R-body ACADEMY Basicコース
今回は、昨年10月にカリキュラムがアップデートされた「R-body ACADEMY Basicコース」を受講させていただきましたのでご紹介させていただきます。 株式会社R-bodyとは スポーツ医学の最前線コンセプトをもとに創設されたライフパフォーマンスをサポートするトレーナーカンパニーです。 オリンピックアスリートを中心に1,000名以上のトップアスリートのコンディショニングを担当してきた実績と経験があり、「ホンモノを身近に」をコンセプトに一般の方のライフパフォーマンスを上げるためさまざまなサービスを提供しています。https://r-body.com/ R-body ACADEMYとは 「知って終わりではない、できて終わりでもない、目の前のクライアントのカラダを改善できるコンディショニングコーチ」の育成をコンセプトとしたアカデミーです。知識を増やすことに終止せず、得た知識を使いこなし、目の前のクライアントのカラダを改善させることこそがゴールと捉え、ライフパフォーマンスの向上やケガをしないカラダづくり(フィジカルコンディショニング)に必要な「知識」と、クライアントのカラダの機能を改善に導くために必要な「実践の場」の両方を提供されています。https://r-body.com/for_trainers/ 今回受講したBasicコースとは R-bodyが推奨するコンディショニングプログラムと、機能的なカラダづくりを行う上で知っておくべき原理原則、コーチング概論を学ぶことができます。トレーニング指導の経験がなく、コンディショニングを基礎から学びたい方にオススメのコースです。詳細はHPをご確認ください。https://r-body.com/course/basic/ どのような方が受講しているのか 既にトレーナーとして実績のある方や運動指導者、アスリートとして第一線で活躍されていた方、これから指導を始める方などさまざまとのこと。私もトレーナーや運動指導者の立場ではありませんが、ライフパフォーマンス向上における知識やエクササイズを行う際の正しいフォーム、エラー動作が起きた場合の対処法など習得することを目的に受講させていただくことにいたしました。何よりPERFORM BETTERで取り扱っている器具が現場でどのように使われているのかは、普段は目にすることができないことであり、自社製品についての理解を深める良い機会になると思ったことも理由の1つです。 Basicコースを受講してみて (1)基本情報 講義動画によるオンデマンド学習にて知識のインプットを行い、合計12時間の対面形式での実践訓練を2日間にわたり実施します。場所は東京リゾート&スポーツ専門学校にて開催され、受講者12名に対してメイン講師1名、サブ講師1名、アシスタント2名体制での進行でした。今回受講したテーマは「専門知識“0”から痛みの再発防止や予防、スポーツのパフォーマンスアップができるコンディショニングコーチへ」。各パートの内容は以下の通りです。 オンデマンド学習:コンディショニング概論、機能的動作の原理原則、コーチングプログラム、カラダの構造と傷害に関する知識を解説 実践訓練(対面形式):コンディショニング指導実践 (2)良かったこと ・専門知識がないため受講前は不安に思うこともありましたが、1つ1つ受講者が理解しやすいように分かりやすく解説いただいたこと ・実践で起きた失敗は受講者間で共有しながら進めるため、さまざまなケースの対処法を知ることができたこと 受講動機として挙げた、ライフパフォーマンス向上における知識やエクササイズの正しいフォーム、エラー動作の対処法などの基礎知識を習得したことにより、認定試験にも無事合格することができました。 (3)おすすめしたい方 ・Basicコースは難しい言葉は使わずに、知識がない人にもわかりやすく解説していただけるのでこれから知識を深めたいと考えている初学者の方でも安心してご受講いただけます ・既にトレーナーとして実績がある方や運動指導者の方でも「知識を使いこなす力」や「コーチング力」を身につけたいと考えている方にもおすすめです 今回の受講を通して、トレーナーや運動指導者を志すにあたって様々な知識の習得も大事ですが、その先の「知識を使いこなす力」や「コーチング力を発揮できるか」がいかに重要であるかを身をもって学ぶことができました。トレーナーとしてのスキルをさらに深めたいと考えている方はぜひ一度ご検討ください。 もっと詳しく知りたい方へ 株式会社R-bodyのサービスをもっと詳しく知りたい方は以下のリンクよりご確認ください。https://r-body.com/ Basicコースの受講を希望される方へ...
チームスポーツのトレーニングに人気の器具3選
今回はチームスポーツの現場でトレーニングやウォーミングアップにご活用いただいている器具をご紹介いたします。 1.ミニバンド10本パック 定番商品のミニバンドはスポーツの現場でも様々な場面で活用されています。特に、チームスポーツではフィールドでのウォーミングアップや、ジムでのトレーニング時の補助など同時に多くの人数が使用するため、10本パックでまとめてご購入されることが多いです。 用途によって使い分けられる豊富なラインナップ ミニバンドはイエロー、グリーン、ブルー、ブラックの色別に4つの強度があり、用途によって使い分けが可能です。中でも、低強度のイエロー、グリーンは、年齢性別問わずどのスポーツでも最も活用されています。 また、通常のミニバンドシリーズと比較して2倍の厚みで半分の細さのミニバンドエリートもございます。耐久性が高いだけでなく、脚に巻いた際にも丸まりにくくエクササイズ中のストレスも軽減されるため特に人気のシリーズです。 エクササイズのバリエーションも豊富 ミニバンドのエクササイズバリエーションをオンラインショップでご紹介しておりますので参考になれば幸いです。 MINI BAND & SUPER BAND Lab.https://www.performbetter.jp/pages/mini-band-super-band-lab 2.ブレットベルト ブレットベルトは、アスリートの腰に巻いたベルトとトレーナーが持つストラップがベルクロ(マジックテープ)で固定され、負荷を掛けた状態から一気に分離し、スタートやジャンプ、加速フェーズの動作を強化します。ストラップとベルトを固定するベルクロ部分には番号が振られており、固定する面積を変えることで負荷の調整が可能です。トレーニングの目的によって使用方法は異なります。スタートやジャンプの強化では、トレーナーがストラップを固定して持ち、アスリートが動き出すことによりストラップとベルトが外れ動作に負荷を掛けます。 加速動作の強化ではトレーナーはストラップとベルトを固定した状態でアスリートと一緒に走り出し、加速中にリリースケーブルを引っ張り、ベルトとストラップを分離させます。 ベルトとストラップが分離する仕様についてはこちらの動画もご参照ください。https://youtu.be/ZxbQvi9nuqw?si=WH6R_zNhha45sacj 合宿や遠征にも便利なセット ブレットベルトデラックスパートナーパックにはアスリートが付けるベルトが追加で付属されており、ベルトの付け替えによる順番待ちの時間を削減できます。なお、全てのブレットベルトには専用のキャリーバッグが付いており、合宿や遠征での持ち運びにも便利です。 3.ソフトメッドメディシンボール 片手サイズの柔らかい感触で握りやすく、弾みにくい仕様で、肩周りのエクササイズや壁や床への打ちつけにも最適です。 5種類の重量でリハビリからトレーニングまでを網羅 重量は5種類(0.5kg、1.0kg、1.5kg、2.0kg、2.5kg)ご用意しています。チームスポーツの場合、トレーニングからウォーミングアップ、リハビリまで様々な用途でメディシンボールが活用されますが、オーバーヘッド動作のリハビリ、スローイング動作のトレーニング、その他、体幹トレーニングに負荷を掛けるなど片手で使用できるためにエクササイズのバリエーションが拡がります。 片手で使用できるからこそ可能なエクササイズが多数 本日はその一部を動画でご紹介いたします。 Rotational-Parallel Softmed Medicine Ball...
チームスポーツのトレーニングに人気の器具3選
vol.2 動画|スーパーバンドを使用したエクササイズバリエーションのご紹介
今回はオンラインショップで公開中の「MINI BAND & SUPER BAND Lab.」より、スーパーバンドを使用したエクササイズバリエーションをご紹介いたします。 エクササイズの目的や重要なポイントなども詳しく記載しておりますので、是非最後までチェックしていただけますと幸いです。 Lunge Variations (BWD-FWD-Lateral-Crossover-Drop) Shoulder Packing Front-Hold 目的・エクササイズ特性 片脚立位における反射的制御 ターゲット 下腿、殿筋群、骨盤周囲筋群、コア、肩甲帯周囲筋群 使用アイテム ・スーパーバンド 2.9cm パープル・ラバーバンパープレート 4.5kg 動作手順 1.フロントホールドした状態で、セットする。2.バックワードランジを行う。3.フォワードランジを行う。4.ラテラルランジを行う。5.クロスオーバーランジを行う。6.ドロップランジを行う。 重要なポイント 体幹のニュートラルポジションと適切なIAP(腹腔内圧)を保ち、身体が崩されないようにする。 コーチングキー 体幹と肩甲帯のニュートラルポジションが崩れないように、常にコアと肩甲帯の筋群の至適長を維持する。 セッティング 1.2本のスーパーバンドをプレートの穴に通し、外れないようにセットする。...
vol.2 動画|スーパーバンドを使用したエクササイズバリエーションのご紹介
オフシーズン中のトレーニングにおすすめの器具3選
今回は、オフシーズン中の競技場でのトレーニングに役立つ器具をシーン別に3つご紹介します。 1. ムーブメントトレーニング ITEM:ゲームスピード360 ウエストベルトが360度旋回することで、加速・減速・方向転換などの体の動きに対し素早く負荷の切り替えができるため、あらゆるムーブメントスキルトレーニングに対応することができます。バンドは最長240cmまで伸張します。 充分な伸張で多種目のフィールド競技で活用 ムーブメントスキルが重要視されるサッカー、バスケットボールを中心に多くのチームスポーツで競技場内のムーブメントトレーニングにご活用いただいています。ジム内ですとスペースが限られるためスーパーバンドが用いられることもありますが、ゲームスピード360は動きに負荷をかけられる距離が長いため、競技中の移動距離が長い種目のムーブメントトレーニングにも対応可能です。 2. メディシンボールトレーニング ITEM:ジャムボール ジャムボールは表面がラバー素材で中に特殊なジェルが入っており弾みにくく壁や床に投げても跳ね返りを気にすることなくトレーニングが可能です。サイズもソフトトスメディシンボールと比べると一回り小さいため、扱いやすいのが特徴です。 屋外の使用にも適した耐久性の高い素材 ジャムボールの表面はラバー素材でできているため、ソフトトスメディシンボールや他のメディシンボールと比較しても破けにくく、屋外の競技場や屋内でもプールサイドなど表面に多少の凹凸がある場所での使用もおすすめです。競技場ではジャムボール、ジムではソフトトスメディシンボールと使い分けているチームもございます。 3. スプリントトレーニング ITEM:スレッドドーグ スレッドドーグは本体重量が約9kgで比較的軽量なスチール製のスレッドで、お手持ちのプレートをセットして最大90kgまで重量を上げることができます。付属の305cmのストラップをハーネスに接続し、あらゆるスプリントトレーニングに活用できます。 不必要な摩擦を防ぎ、場所を選ばず使用可能 スレッドの中でも軽量モデルのスレッドドーグは他のスレッドのように「押す」「引く」のどちらにも対応するモデルとは異なり「引く」ことを主として開発されました。スチール製のため必要以上に地面と摩擦が起きず、競技場の芝、陸上トラックなどあらゆるフィールドで使用されることを想定されて設計されています。ハーネスや、ウエストベルトと組み合わせてトレーナーが付かなくてもスムーズにスプリントトレーニングに負荷を掛けることが可能です。 株式会社パフォームベタージャパン
オフシーズン中のトレーニングにおすすめの器具3選
サミットレポート(2/3)|PERFORM BETTER JAPAN SUMMIT 2023
10月7日(土)〜9日(祝月)に開催したPERFORM BETTER JAPAN SUMMIT 2023 の一部をご紹介させていただきます。 本日は初日の講義と実技の模様を一部ご紹介させていただきます。 テーマ:慢性炎症と栄養(前半) / 今日から使える栄養療法(後半) 講師:川合 智さん (日本統合療法株式会社 代表取締役) 運動療法と栄養療法を土台とした「統合療法」を指導し、様々な慢性不調を抱える方を寛解へ導き、アスリートに対する栄養アドバイスも行っている川合さんには「慢性炎症と栄養」「今日から使える栄養療法」の2つをテーマにお話しいただきました。 *以下、講義内容を一部抜粋 【慢性炎症と栄養】 炎症は治療のプロセスであり、健康維持のために欠かせないものです。 しかしながら、慢性化した炎症は様々な病気や不調の原因になります。 慢性炎症を収束させるためには、その引き金となる「食生活の乱れ」の改善から取り組まなければなりません。 「栄養の質」を変える事で慢性炎症を収束させ、さまざまな不調の予防に繋がります。 【今日から使える栄養療法 】 血糖をはじめとした栄養状態は直接的に自律神経に影響を及ぼし、様々な不調を引き起こします。 例えば起床時、食前、夜間など時間帯によって低血糖の種類も症状も異なり、またそれによって改善策も変わってきます。 栄養療法を行うためには評価をする必要があり、その中でも問診の重要度は高いといえます。 問診の精度を高めることで身体状態や栄養状態を推測し、不調改善の提案が可能となります。 テーマ:S・O・A・P® (動作評価)に基づくConditioning Program...
開業事例紹介|浜松市 Private Gym Plax さま
今回は、今年の夏に静岡県浜松市にオープンしたPrivate Gym Plaxさまに導入いただいた機材についてご紹介します。施設の開業・リニューアルや器具の導入をご検討されている方のご参考になれば幸いです。 Private Gym Plaxはトレーニング面積が22平米のパーソナルトレーニングジムです。クライアントは、これまでのジムに満足できなかった方や運動初心者の方を中心にアスリートまでと幅広く、ダイエットやボディメイク、スポーツのパフォーマンス向上やリハビリなどの目的に合わせたサービスを提供しています。 今回導入いただいた器具の中から3つご紹介いたします。・ハーフラック・ファンクショナルトレーナー・コンセプト2 (1)ハーフラック アスリートのトレーニングもサポートしているPlaxでは高重量を扱うトレーニングでも安心してお使いいただけるよう安定性の高いPBオリジナルのハーフラックを導入。 ベンチプレス、スクワット、デッドリフトなどベーシックなトレーニングに加え、合わせて導入いただいたECTスリーブを使ったランドマインプレスなどバリエーション豊富なウェイトトレーニングで活用いただいています。 ■導入のポイント 天井や壁にバーの取り付けができない施設では、ハーフラック付属のバーで懸垂を行なったり、サスペンション器具の設置をしたりと、ウェイトトレーニングのバリエーションを増やす用途でも有効活用されています。 スクワットラックを選ばれる際には、施設の環境や他の器具との組み合わせによる必要性も含めてご検討ください。 (2)ファンクショナルトレーナー ケーブルマシンはKEISERのファンクショナルトレーナーを導入。ハンドルだけでなくバーやベルト、アンクルストラップなどアタッチメントを変えることで全身のトレーニングにご活用いただけます。空気圧のマシンでしか得られないリハビリの効果や機能改善、 アスリートのパフォーマンス向上に対応する目的で導入いただきました。■導入のポイントスクワットラックだけでは実施が難しいプッシュ、 プルの同時エクササイズや水平面へ負荷をかけたエクササイズはファンクショナルトレーナー1台で補うことができます。パーソナルトレーニング施設ではスペースの問題で導入を見送るケースも多いですが、 限られたスペースで多種多様のエクササイズを幅広く実施するにはファンクショナルトレーナーがおすすめです。 (3)コンセプト2 有酸素マシンにはスターラインジャパンのコンセプト2を導入。ローイング動作で、脚力、腹筋、腕力、背筋といった全身を鍛えることができます。また、関節への衝撃も少ないため、 膝や腰に不安がある方や体力に自信がない方でも負荷を調節しながらクライアントのレベルに合わせてご利用いただけます。今回は、「最小限のスペースでアスリートからリハビリ目的の方まで幅広く対応できる有酸素マシン」という条件を満たすものとしてこちらの器具を導入いただきました。■導入のポイント他の有酸素マシンとの違いとして、使用していない時の保管方法が挙げられます。トレッドミルやエアロバイクなどは使用しない時でもスペースをとってしまうのに対し、 コンセプト2はマシンを2つに分離させコンパクトに保管することができるためスペースを有効活用することが可能です。今回のようにスペースの都合上トレッドミルやエアロバイクの導入が難しい場合には、コンセプト2の導入がおすすめです。 今回は、 Plaxさまの事例をもとに、施設開業時の導入器具の選び方についてご紹介させていただきました。施設の開業や改装を検討される際の考え方として参考になりましたら幸いです。 施設の開業・改装についてのご相談も承っております パフォームベタージャパンではトレーニング器具のご購入だけでなく、以下のようなご相談も承っております。 床材の違いや選び方がわからない コンセプト実現のためにどのような物件を選ぶべきか悩んでいる 施設のコンセプトは決まったが「導入器具やレイアウトが決まっていない」ので、そこから相談したい 時期未定、構想段階でも構いません。施設の設営についてお悩みやご不明点がありましたら、是非お気軽にご相談ください。...
開業事例紹介|浜松市 Private Gym Plax さま
vol.1 動画|スーパーバンドを使用したエクササイズバリエーションのご紹介
今回はオンラインショップで公開中の「MINI BAND & SUPER BAND Lab.」より、スーパーバンドを使用したエクササイズバリエーションをご紹介いたします。 エクササイズの目的や重要なポイントなども詳しく記載しておりますので、是非最後までチェックしていただけますと幸いです。 Shoulder Packing 90-90 + 90° Base Rotation 目的・エクササイズ特性 片脚立位における反射的制御共収縮による肩甲帯の安定性の獲得 ターゲット コア、殿筋群、肩甲帯周囲筋群 使用アイテム ・スーパーバンド 1.3cm ブラック・ラバーバンパープレート 4.5kg 動作手順 1.負荷の方向を向き、正対して立ち、ファーストポジションで肩を2-3秒パッキングする。 2.ベースローテーションで90°反転し、肩は90-90ポジションで2-3秒パッキングする。これを繰り返す。 重要なポイント 1.体幹と肩のニュートラルポジションと適切なIAP(腹腔内圧)を保ったまま行う。 2.反射的制御をより引き出すため、大きくプレートを動かす。 コーチングキー...
vol.1 動画|スーパーバンドを使用したエクササイズバリエーションのご紹介
ジム開業|よく相談いただく出店準備について
今回は、頻繁にご相談いただく「施設の出店準備」についてご紹介いたします。「物件選びのポイント」や「ホームページや予約システムの必要性」など、出店をご検討されている方の参考になれば幸いです。 1.「立地や広さだけではない」物件選びのポイント ジムを出店するにあたり多くの方が1番最初に決めるのは「どこに」「どれぐらいの広さ」のテナントを借りるかだと思います。不動産業者への相談やインターネットで検索される際には「トレーニングジムの出店が可能か」などの基本条件と合わせて、ぜひ以下のポイントも踏まえた上で探してみてください。 ⑴天井の高さはどの程度か 意外と見落とされがちなのが「天井の高さ」です。一般的なジムであれば、300cm以上の天井高があれば理想ですが、事務所として使われていたテナントの天井高は250~260cm程度とやや低いものが多く、「スクワットラックやファンクショナルトレーナーなどの器具が入らない」「高さが必要なトレーニング時に器具を充分に使いきれない」といったことが起こりえます。造作の天井を抜き、建物自体の天井を使う前提で内装をデザインすれば解決することもありますが、建物が古いと抜いた天井が汚れていることもあるため注意が必要です。 ⑵床や壁の振動が近隣に影響するか 提供するサービスによって考慮すべき度合いは変わりますが、ジャンプしたり走ったりする場合には振動が生じるため注意が必要です。また、業務用のトレッドミルなどマシン自体が振動して床や壁に影響することもありますので、近隣のテナントが振動や音を気にする業種なのかもチェックしておくことをお勧めいたします。 ⑶施設の看板は目立つ場所に出せるか 路面店かビルの2階以上かによっても異なりますが、店舗の「看板の設置可否」も大きなポイントです。集客の方法には、ブランドサイトやSNSでの発信、ネット広告など様々ございますが、やはり近隣の住民や通行人の方々へ「ジムができた」と認知してもらうには、店舗への看板設置が非常に効果的です。建物の前に看板を置けるか、ビルの壁面や入り口、窓にポスターが設置できるかなど事前に確認しておくことをお勧めします。物件選びの際には、このほかにも「電気、水道などの工事の必要性」や「マーケティングの観点からの出店場所の検討」など考慮すべきことが多数ございます。ご不安な場合は専門家へ一度ご相談されることお勧めいたします。 2.ホームページは「新規顧客の獲得」を目指すなら必要 新規で施設をオープンする場合に「ホームページは必要だと思いますか?」とご相談を受けることが多くあります。 特にフリーのトレーナーさんが施設をオープンする時に悩まれるようですが、既存以外の新規のお客様を獲得するならば、確実にホームページは準備していただいたほうが良いと思います。 内容は凝ったものを作る必要はなく、新たにジムを探している方が必要とする「サービス内容、価格、設備、トレーナーのプロフィール」などの最低限の情報が網羅されていれば問題ありません。 また、ホームページをご自身で制作しようとする方もいらっしゃるのですが、専門家と同等の知識と技術がない限り、WEBサイトを制作してくれる専門家や会社に依頼することをお勧めいたします。 トレーナーさんが「トレーニング、不調改善などの運動全般は専門家に依頼することが最も効果的だ」と言うのと同様に、知識・技術がない方が制作するWEBサイトでは時間と労力が余計にかかりますし、それに見合った効果は得られないことが多いからです。 3.予約システムの導入で「運用の効率化」を ブランドサイトの次にご相談いただくのが「予約」についてです。LINE、電話、メールなど連絡ツールでご予約を受けられる方も多いと思いますが、その都度空いている枠をご案内するための電話対応、メールの返信などの事務作業が発生し、本来のサービスに支障が出たり、さらにはスタッフの業務過多にもつながったりと、デメリットを感じている方も多いのではないでしょうか。また、予約システムがないことで「施設が忙しい時間帯や、営業時間外での予約ができない」などといった会員さまの利便性の低下も考慮し、開業時に1名の場合でも複数人のスタッフでスタートされる場合でも、何らかの予約システムを導入することをお勧めしております。パフォームベタージャパンが提携するAZCAREさんが予約システムをサービス提供しておりますので、ご興味があればご検討ください。小規模施設に特化した店舗運営システム「AZZIST」の詳細はこちらhttps://azzist.azcare.jp/ 今回は開業時に器具や床材の選定と合わせて多くご相談いただくことについて、弊社の見解をご紹介いたしました。あくまでもの1つの意見として参考にされてください。パーソナルジムの開業について悩まれている方はパフォームベタージャパンの提携しているNEXPORTさんのフランチャイズ制度もぜひご検討ください。NEXPORTフランチャイズ加盟の詳細はこちらhttps://nexport.co.jp/fc/ 株式会社パフォームベタージャパン
ESDトレーニング|短時間で効率の良い有酸素運動を実現するツールのご紹介
有酸素運動といえば、ある程度の時間をかけて低〜中程度の負荷で行う運動が代表的ですが、今回は「短時間で効果的に有酸素運動を行うためのツール」を2つご紹介します。エクササイズ動画もございますので是非使用シーンをイメージしながらご覧ください。 1. 心肺機能を強化できる「バーサクライマー」 長時間運動を続けるには大量の酸素が必要となり、その酸素を体内に運ぶためには心肺機能の働きが重要です。「バーサクライマー」を活用することで、短時間で肺機能を強化することが可能です。アメリカではアスリートから一般の方まで広く使用されている人気のマシンで、国内でもスポーツチームやトレーニング施設に導入いただいております。また、1つのマシンで上半身と下半身を両方使ったトレーニングを実施できることも大きなメリットで、足部の地面接地動作がないためリハビリ中でも安全にトレーニングを行うことが可能です。 2. 高い脂肪燃焼効果が得られる「バトルロープ」 波打たせたり、床に叩きつけるなど、バトルロープを活用することで素早くダイナミックに全身を鍛えることができます。 また、短時間で全力に近い運動を行うことで、筋トレ効果だけでなく、心肺機能の向上も期待できる効率の良いトレーニングとなります。 バトルロープを使って全身を動かすにあたって、ロープを素早く振る上半身の筋力やスピード、またジャンプ動作を加えたり低い姿勢を保つことで下半身の筋力強化などの「無酸素運動の要素」が求められます。 さらに上半身と下半身の動作を同時に行うことで全身運動となり、心肺機能の向上にも促すため「有酸素運動の要素」も含まれます。 このようにバトルロープを用いることで、高い脂肪燃焼効果やさまざまな身体能力の向上に繋がります。(監修:FLUX CONDITIONINGS) Perfom Betterのバトルロープには、長さや太さが異なる4つのバリエーションがございます。・長さ9.2m 太さ5.1cm 重さ11.8kg・長さ12.2m 太さ3.8cm 重さ10kg・長さL15.3m 太さ2.6cm 重さ6.8kg・長さL12.2m 太さ2.6cm 重さ5.4kg 太さ2.6cmの細いタイプのロープは重量も軽いため、運動を始めたばかりの方やお子様にもおすすめです。 今回は「短時間で効果的に有酸素運動を行うためのツール」を2つご紹介いたしました。「実際に器具を確認したい」などご要望がありましたら、導入済みの施設見学のご案内も可能です。ご興味のある方はこちらのフォームからお気軽にお問い合わせください。 株式会社パフォームベタージャパン
ESDトレーニング|短時間で効率の良い有酸素運動を実現するツールのご紹介
サミットレポート(1/3)|前日カンファレンス「PERFORM BETTER JAPAN SU...
今回は10月7日(土)〜9日(祝月)に開催した「PERFORM BETTER JAPAN SUMMIT 2023」の内容の一部を全3回に分けてご紹介させていただきます。1回目はトレーナーを志す大学生・専門学生を対象に実施した、前日カンファレンス「PERFORM BETTER JAPAN SUMMIT 2023 for Students」についての内容です。各分野でご活躍されている講師をお招きしてトレーナーとしての知識やキャリア、ヘルスケアに関わるサービスの提供などさまざまなテーマでお話しいただきました。 テーマ:コンディショニングの可能性について 講師:荒井 秀幸さん (株式会社R-body Chief Technical Officer/ General Manager) オリンピックアスリートを中心に1,000名以上のトップアスリートのコンディショニングを担当してきたR-body。「ホンモノを身近に」として一般の方のライフパフォーマンスを上げるためさまざまなサービスを提供しています。 中でも東京オリンピック・パラリンピックコンディショニングサポートコアメンバーとしての経験をお持ちの荒井さんには、北海道上川郡東川町での実例をもとに「コンディショニングの可能性」についてお話しいただきました。 北海道上川郡東川町での取り組み 1. コンディショニングコーチの派遣・常駐 コンディショニングコーチが町に常駐し、日々のコンディショニング啓蒙活動や環境整備を実施 2. 住民向けコンディショニング指導 シリーズ形式のグループセッション、少年団・中学校・高等学校・高齢者施設での運動指導、住民向け広報誌での掲載、健康意識を高める特別講演などを通して、地域住民への肩こりや腰痛などのカラダの不調改善、スポーツのパフォーマンス向上に向けたコンディショニング指導を実施 3....
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