COLUMN
SPECIAL INTERVIEW 鈴木岳.さん編
パフォームベタージャパン オンラインショップの新コンテンツとしてSPECIAL INTERVIEWが公開されました。 本コンテンツでは第一線で活躍するトレーナーさんに施設のコンセプトや器具への拘り、手がけている教育事業のビジョンなどにお答えいただいています。第一弾のR-body代表 鈴木岳.さん編では、R-bodyのコンセプトからR-bodyを創業、出店された経緯など多くの方の参考になる内容となっています。出店をご検討中の方やR-body ACADEMYでの学びを検討されている方もぜひチェックしてみてください。 R-body 鈴木岳.さん 業界を牽引してきた第一人者 PERFORM BETTER JAPANの立ち上げにも大きくご尽力いただいた鈴木岳.さんは業界内で知らない人はいないと断言できるほど長年にわたり日本のトレーナー、運動指導者の文化を牽引されています。まだ「トレーナー」や「コンディショニング」という言葉が今ほど世の中に出る以前の2003年にR-bodyを創業し、2004年には恵比寿に一号店目の施設を出店されました。ご自身のトレーナー活動でも数々のアスリートのコンディショニングを担当し、東京オリンピックをはじめとするさまざまな国際大会ではトレーナー、メディカルスタッフの責任者としてもご活躍されています。 質問項目 施設と器具について Q.運営している施設についてQ.施設のコンセプトは?Q.コンセプト実現のために、どのようなプログラムを提供している?Q.コンセプトの背景にある思想は?Q.施設開業までの経緯は?Q.設備・器具へのこだわりは?Q.開業を目指すトレーナーへ、新規出店するうえで大切な考え方は?Q.新規出店せずに企業理念が実現できるのか? 教育事業について Q.手がけている教育事業は?Q.教育事業の目的・大義は?Q.R-body ACADEMYのカリキュラム・講師について R-body ACADEMYをはじめとする最新情報を知りたい方はブランドサイトをご確認ください。 R-body ブランドサイトはこちらから 株式会社パフォームベタージャパン
SPECIAL INTERVIEW 鈴木岳.さん編
ミニバンドの活用方法
今回は人気商品のミニバンドをご紹介いたします。PERFORM BETTERブランドの主力カテゴリーのバンド & チューブは世界中のスポーツチーム、パフォーマンスセンターなどトレーニングの現場やリハビリで活用されています。パフォームベタージャパンの製品の中でも1番多くの方にご愛用いただいているミニバンドは4種類の強度で各種2本パックと10本パックをご用意しております。 プロスポーツチームや学校、パーソナルジム、フィットネスクラブ、自宅など多くの場所でご活用いただいておりますが、多くの本数を必要とする場所では1本あたりの単価が安い10本パックをお勧めしております。 使用法の種類 動作に負荷を掛ける ミニバンドの用途として一般的なのはトップの画像で使用されているようなお尻や大腿部に負荷を掛けるミニバンドウォークと呼ばれる足首や膝上にバンドを掛けて前後左右に歩くエクササイズです。これらは多くの器具と同様にエクササイズ自体に負荷をかける使用方法です。ミニバンドウォークやクラムシェルなどアスリートのウォーミングアップで活用されたり、女性のボディメイクで特定の部位を鍛えるなど目的に応じて多くのエクササイズの負荷として用いられています。 エクササイズのフォームをサポートする もう一つの用途はこちらの画像のように動きに直接的な負荷を掛けるのではなく、エクササイズのフォームを補助する役割です。 この場合のミニバンドの使用目的として考えられるのは膝が内側に入りすぎないうに意識するためのサポートです。スクワットでも多く活用されるのですが、膝が内側に入りすぎないようにするために「膝が内側に入らないように」気をつけるより、バンドの張力を利用して「バンドの負荷に負けないように膝の位置を保つ」ようすると膝が内側に入っていることも気付きやすく、またバンドの負荷に負けないようにすることで自然と内側に入りにくくなるはずです。 工夫次第で拡がる用途 PERFORM BETTER本社の商品開発に携わっているアスレティックトレーナーや理学療法士たちはカタログ内で「バンドやチューブは適応性があり、あらゆる運動パターンに負荷を掛けたりエクササイズを補助したりとトレーナーの想像力によって活用法は多種多様である」とコメントしています。 ご自身の運動指導をより便利なものにするためにミニバンドをぜひご活用ください。YouTubeチャンネルでは多くのエクササイズをご紹介しておりますのでぜひチェックしてください。 パフォームベタージャパン YouTube チャンネル 商品の特徴 PERFORM BETTERのミニバンドの特徴は「繋ぎ目がない」「バンドの素材同士が貼り付きにくい」ことの2点です。製造過程でどちらも工夫されているのですが、この仕様にするとバンドが切れにくく経年劣化を防ぐ効果が期待できます。 ミニバンドは通常の太さ(約5cm)の他に少し細め(約2.6cm)で厚みが倍のミニバンドエリートをご用意しています。強度やそれに伴う用途は同じですがエリートの方が厚みがあるために耐久性が高く長くご愛用いただけます。 強度に迷われた方はお気軽にオンラインショップからお問い合わせください。
ミニバンドの活用方法
PERFORM BETTER JAPAN SUMMIT
今年も多くの方にパフォームベタージャパンサミットにご参加いただきましてありがとうございました。今回はアメリカで開催されているPERFORM BETTER SUMMITと日本で開催しているパフォームベタージャパンサミットについて改めてご紹介いたします。 PERFORM BETTER SUMMIT 3-Day Functional Training Summit とは? PERFORM BETTERの本社があるアメリカでは年に4回「 3-Day Functional Training Summit 」が全米各地で開催され、各会場3日間の会期中には 20名以上の講師が講義・実技で登壇し、1,000名を越える受講者が最新の情報を得るためにサミットに参加しています。サミットの受講者はアスレティックトレーナー、ストレングス&コンディショニングコーチ、理学療法士、セラピストはもちろんですが、ヨガ、ピラティス、スタジオインストラクターからチームスポーツのコーチ、学校の先生まで多岐にわたります。登壇する講師の職種も同様で、トップアスリートの運動指導からフィットネスクラブ、病院、教育現場まで共有される情報も幅広くの全ての受講者が学べる機会となっています。 パフォームベタージャパンサミット 講師 日本でも2018年から「パフォームベタージャパンサミット」として日本版のPERFORM BETTER SUMMITを開催しています。講師はこれまでにアスレティックトレーナー、ストレングス&コンディショニングコーチ、理学療法士、セラピスト、パーソナルトレーナー、栄養士など多くの方がさまざまテーマで登壇してくださっています。 受講者 サミット受講者は最新の知見を学びに来る経験豊富な方や、これからトレーナーを志す学生が「自分が目指す方向」を見つけに来たりと目的も様々です。自身と同じ資格を持ち似たような現場で働く講師からの情報は当然参考になると思いますが、自分と異なる資格・現場の最前線で活躍する人からの情報も受講者には新しい発見があるようです。主催者としても、どの講師のプレゼンテーションも全ての人の学びの機会になると考えています。 サミットを開催する目的 日本でサミットを開催するキッカケ 北島康介が2015年に初めてアメリカのロサンゼルスで 3-Day Functional...
旧オンラインショップ会員様のログインについて
いつもパフォームベタージャパンオンラインショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。 旧オンラインショップ会員様は、以下の手順でログインいただけます。 ログイン手順 ①こちらのページから、旧ショップに登録いただいていたものと同じメールアドレスで会員登録を行なってください。 ②登録を行うと、下記の件名の認証メールが届きます。 Verify your account ※英文のメールですが、当社からの正常なメールですのでご安心ください。 ③文中にあるボタン「Verify your account」をクリックし、パスワードの再設定を行なっていただくと、お手続きが完了します。 リニューアルキャンペーンについて リニューアルキャンペーンの受付は10月31日に終了いたしました。 クーポンを取得済みの方は有効期間の2022年11月15日(火)までにご使用ください。有効期間以降はご使用いただけませんので予めご理解ください。
リニューアル記念 会員登録キャンペーンのお知らせ(15%OFFクーポン進呈)
本キャンペーンは受付を終了いたしました。 クーポンを取得済みの方は有効期間の2022年11月15日(火)までにご使用ください。有効期間以降はご使用いただけませんので予めご理解ください。 いつもパフォームベタージャパンオンラインショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。 当オンラインショップは2022年10月1日にリニューアルいたしました。 リニューアルに際しまして、会員登録を完了いただいた方に15%OFFクーポンを差し上げるキャンペーンを実施しております。 以下の内容をご覧いただき、ぜひご利用ください。 キャンペーン対象者 旧オンラインショップ会員様 旧オンラインショップに会員登録いただいておりましたお客様には、「再ログインのお願い」のメールをお送りしております。 詳しくは『旧オンラインショップ会員様のログインについて』のページをご覧ください。 リニューアル後に、新規に会員登録いただいたお客さま 新規で会員登録いただきましたお客様もキャンペーンの対象となります。 こちらのページより会員登録をお願いいたします。 キャンペーン内容 クーポンコードの発行・ご利用方法 再ログイン、または会員登録が完了すると「会員登録が完了しました」という件名のメールが届きます メール本文内にクーポンコードを掲載しております お買い物の際に、注文ページのクーポンコード入力欄にコードを入力してご使用ください 割引内容・ご利用条件 割引内容:税込2,000円以上ご購入の場合に、ご注文金額が15%割引となります 対象商品:公式オンラインショップ上で決済いただけるすべての商品(「お問い合わせ商品」は対象外) おひとり様1回に限りご利用いただけます 期間中に欠品となった商品は対象外となります キャンペーン期間 クーポン配布期間:2022年10月31日(月)まで クーポン有効期間:2022年11月15日(火)まで※「クーポン配布期間」中に新オンラインショップへのログインを完了いただいた方が配布対象となります
HYDROVESTの活用
*本コラムは旧オンラインショップで掲載された内容の再掲になります。 パフォームベタージャパンテクニカルディレクターの阿部勝彦がHYDROVESTを活用することで期待できるトレーニング効果と従来のトレーニングにプラスアルファを与えるアプローチをご紹介します。 HYDROVEST開発の背景 Frans Bosch との関係 HYDROVESTはオランダを拠点とするUltimateinstabilityが開発した商品です。Ultimateinstabilityの創設者 Paul Vennerとは数年前にドイツで行われた世界最大のフィットネスの展示会FIBOで出会い、HYDROVESTをはじめとするUltimateinstabilityの商品をいくつかご紹介いただきました。商品は著名なトレーニングコーチのFrans Boschの考えに沿って開発されたものばかりで、ちょうどFrans Boschの考え方を学び始めていた私にはとても興味深いものでした。 従来のトレーニングとの違い Frans Boschは従来のトレーニングの考え方に対して、新たな視点でプログラムを構築していましたので、以下の通り簡単にポイントをまとめます。・動きとトレーニングには複雑さが必要である・テクニックの要点を明確にする・適応したアスリートではなく、適応可能なアスリートを作り出す・ストレングストレーニングはストレングスのためにあるわけではない・計画を多めに、コーチングは少なめに・特異性でなく、トレーニングの転移を考慮する・完璧ではなく、安定性を目指す私もアメリカのトレーニング施設で働いていた経験から、今までのアプローチがシステマチックなものを中心に行っていた傾向があります。システマチックなプログラムは指導者も選手も理解しやすく、現場で利用しやすい反面、全ての状況に対応できないこともあるのが事実です。Frans Boschは従来のストレングストレーニングやムーブメントトレーニングを再考し、より選手が置かれた状況からアプローチを構築していると感じました。 HYDROVESTの活用法 ”動きとトレーニングには複雑さが必要である”の考え方をスプリントテクニックのアプローチに例えると、従来であればスプリントの動作パターンのアプローチ(ウォールドリル、ムーブメントスキル)とストレングストレーニングを別で実施すると思います。しかしながらクローズスキルのスプリント(例えば陸上競技100m)選手では従来のアプローチでもパフォーマンスの向上は見られるかもしれませんが、オープンスキルのスプリント(例えばサッカーやラグビー選手)では不確定な要素(急激な方向転換、相手からの接触)に対して対応しなくてはならず、従来の方法だけではニーズに対応できない可能性が高くなります。「スプリントの向上」も選手によって目的が異なるため、HYDROVESTを活用して、不確定な要素に対して体を安定させスプリント能力を養うことも重要になってきます。 そして”完璧ではなく、安定性を目指す”の考え方にもつながるのですが、共収縮(主導筋と拮抗筋の共同収縮)を動きの中で起こすことが動作の安定には必要で共収縮をおこすためのにFrans Boschは以下の三つのPに対して焦点を置いています。Pretension(予備緊張)Perturbation (混乱)Time Pressure(時間的制約)この三つうち上2つのP(PretensionとPerturbation)はHYDROVESTを利用することによって解決できるのではないかと考えます。 HYDROVESTのように不規則な水の動きを負荷の場合、予備緊張(Pretension)がないと動作を安定させるのが難しくなります。また水の動きは混乱(Perturbation)を導くことも可能になります。私は実際にランニング動作の改善でどうしても体幹の安定性が落ちてしまう選手の指導にHYDROVESTを活用しています。少ないコーチングで体幹の予備緊張を促し、競技中にある混乱(相手からのランニング中の押し合い等)に対して対応する能力を身に付けさせるためです。Frans Boschの考え方は今までのトレーニングのアプローチを見直す機会になり、今後のアプローチを構築するにあたり参考になりました。また改めてご紹介します。HYDROVEST商品ページはこちらから
HYDROVESTの活用
ケトルベルの仕様と握り方
今回は定番商品のケトルベルについてです。パフォームベタージャパンのオンラインショップを閲覧されている方はケトルベルがどんな形状で、どう活用するかは把握されていると思いますが、改めて細かい仕様や使い方、選び方などをご紹介します。 ケトルベルの仕様 ケトルベルとダンベルの違い まずは一般的にケトルベルとダンベルの違いについて簡単に復習すると、どちらも手を下に向けて持った場合に通常のダンベルは握った位置と同じ高さに重心がきますが、ケトルベルは少し下に重心が位置します。握った位置から重心が離れることにより、ケトルベルスイングが実施しやすくなったり、ターキッシュゲットアップの際に重心を手の甲側に移動させるなど汎用性が高くなります。 ケトルベルの使いやすさを決める要因は、表面の素材による握りやすさも影響しますが、ハンドルと重量部分のバランスが大きく関わります。ケトルベルはメーカーによって「ハンドルの形状」に違いがあり、グリップの太さ、ハンドル部分が必要以上に大きいと重量部分との重さに差が少なくなり、扱いにくいことに加えて、ケトルベルを使用するメリットも少なくなってしまいます。 PERFORM BETTERのケトルベルの特徴 パフォームベターのケトルベルをお選びいただく方には、トレーニングによっての様々な握り方でも持ちやすく手の甲など角が当たって痛めることがないとご意見をいただいております。これは前述の通りハンドルと重量部分のバランス、形状が大きく影響しているものと思います。細かい仕様の違いは文面では伝わり難いと思いますが、アメリカ本社のPERFORM BETTERの商品は運動指導の現場で活躍するトレーナーの意見を参考に改良を重ねています。 ケトルベルの握り方 ケトルベルスイング時の適切な握り方 5月に開催したBest Performance Laboratoryさんとのコラボウェビナーで講師の桂さんからケトルベルスイング時の「適切な握り方」は画像のように両手の人差し指同士が掛かるように握り小指と薬指を強調して握り込むことをご紹介いただきました。 あくまでも正解ではなく「適切である」という表現になりますが、1つだけ理由を挙げると「人差し指を重ね小指と薬指を強調して握り込むことでショルダーパッキングがしやすくなり、安定性が高まり正しいフォームを維持しやすくなる」ためにこの握りが適切という見解です。人差し指を重ねずに両手の5本指でしっかり握ろうとした場合、小指や薬指が外を向いてしまいスイング時に脇が空きショルダーパッキングが緩み易くなります。このグリップを可能にするにはハンドルに適度な丸みがありサイズもちょうど良く「握りやすい」ことが重要になります。桂さんのように現場の運動指導、そしてご自身でトレーニングを実践しているトレーナーが実際に感じたことが商品開発に活かされていることを実感します。 ケトルベルの選び方 重量、個数を選ぶヒント 施設をオープンする時などに多くご相談いただくのが「ケトルベルの重量と数量どうすればいいですか?」という質問です。 誰が、なんのトレーニングをするのか?最大何名が同時にトレーニングするのか?などご自身の環境を考えるとケトルベルの重量や個数が見えてくるのではと思います。パフォームベタージャパンの顧客が施設をオープンされる際、各重量を1個づつ揃える場合と「同重量をペアで用意する」こともご案内する場合もあります。施設のオープン時に「女性向けのパーソナルがメインだから2〜10kgを1個づつ」と揃えても、メインで使用される重量が比較的に偏ってくるのと、ケトルベルを両手で持つ、ペアでトレーニングをするということが増えてくるのか、今お持ちのケトルベルから高重量のモデルの購入するより、既に持っているケトルベルの同重量の買い足しが多い印象です。 参考程度ですがケトルベルを選ぶ際に少しヒントになればと思います。 今回ご紹介したパフォームベターのケトルベルは導入施設でご紹介している各施設でご活用いただいていますので実物をご覧になりたい方はぜひパフォームベタージャパンへお問い合わせください。*施設見学、器具について各施設への直接のお問い合わせはお控えください。 株式会社パフォームベタージャパン石田学
ケトルベルの仕様と握り方
パフォームベタージャパン設立の思い
オンラインショップのABOUTページにも掲載しておりますが、弊社ファウンダーの北島康介がパフォームベタージャパンを設立した経緯を改めてご紹介します。今回は私の個人的なエピソードも交えて書かせていただきます。 設立の目的 選手とトレーナーの関係 パフォームベタージャパン設立当初の目的は、北島康介が自身の現役時代に競技活動を支えてくれた「トレーナー」の更なる活躍の場を作ることです。そしてトレーナーが活躍の場を拡げることで、アスリートがより良いバックアップ体制で競技を続けられ、多くの方が快適で安全にスポーツを楽しめる環境を提供でき、日本のスポーツ現場の充実に繋がると考えパフォームベタージャパンが設立されました。 トレーナーの仕事 私は北島康介の現役時代にマネージャーとして大会に帯同させてもらいました。個人的な1番のエピソードは2016年の日本選手権(リオ五輪選考レース)にマネージャーとして帯同した際に、小沢邦彦さん、鈴木岳.さんという日本を代表する2人のトレーナーと1週間の大会期間をご一緒させていただたことです。大会期間中にお2人が「ベストな状態で選手をスタート台に立たせる」ことを第一に考えて議論を重ね、お互いの立場、役割を尊重し合い「責任を持って仕事を任せ合う」プロフェッショナルな場面に立ち会いました。選手のコンディションを見ながらマッサージ、ストレッチ、もしくはエクササイズをすべきなのか、様々な議論を重ねて最後は選手本人の感覚と擦り合わせる作業を日々繰り返していました。この2人の姿を見て、北島がパフォームベタージャパン設立の当初に目的とした「トレーナーの活躍の場を拡げる」の意味がその時に初めて本人の感謝の想いとともに理解できた気がしました。もちろん、その大会が始まるまでに他にも様々なトレーナーさんにサポートしてもらっていたことは言うまでもありませんが、その時にお2人に本当に大事なことを教わりました。その人にとっての「身体をベストな状態にする」「ベストな状態の身体を保つ」のは何もアスリートだけのことではなく、老若男女、職業を問わず日常生活を送る上で必要なことだと思います。アスリートが必要に応じて「技術を磨く」「体力をつける」「マッサージをする」「鍛える」「メンテナンスをする」等々はアスリート以外の一般の方にも通ずるものがあると理解できたと同時に、これが「トレーナーの活躍」なのだと解釈しました。 トレーナーの活躍で実現する理念 トレーナーといっても日本ではアスレティックトレーナーだけでなく、マッサージセラピストやS&Cコーチなどなど幅広く使われることがあります。各々の役割を尊重しながら業務を遂行する「トレーナー」たちが活躍することで、パフォームベタージャパンの理念である「アスリートがより良いバックアップ体制で競技を続けられる環境と、より多くの方が快適で安全にスポーツを楽しめる環境を提供し、日本のスポーツ、健康産業の現場を更に充実させる」は実現されると考えています。 トレーナーが人々を健康にする なぜ、トレーナーと接することで健康的な生活につながるかを北島がスポルテックやパフォームベタージャパンのセミナーで話した内容を基にご紹介します。 まず、アスリートは日常的に競技の練習をしており、それとは別にトレーニングやマッサージなどの時間を確保しています。この競技練習以外の時間がパフォームベタージャパンの器具をご使用いただく場面となります。トレーニングといっても目的に応じて様々ありますし、マッサージも実際にセラピストの方にケアしていただく場合や、自身で身体をほぐすなど選択肢が複数あると思います。中長期的に考えて自分の目的・目標によって「今なにをすべきなのか?」は、競技の技術的なことであれば競技の監督およびコーチと、トレーニングやマッサージもそれぞれの専門家の意見を取り入れながら自分に必要なことを「選択」する必要があります。 自分自身の身体を知ること トップアスリートは本当に必要なことを自分自身の「知識と経験」と「感覚」、専門家の「プロフェッショナルな意見」を擦り合わせながら「選択」する能力に長けているのだと考えています。アスリートでなくても漠然と「週末に疲れを取りたい」「姿勢を綺麗に保ちたい」「痛みが出る箇所を改善したい」など、身体に関わることに悩みや目的があると思います。その悩みや目的のために何をするかを自分の感覚とトレーナーの意見を取り入れながら「休む」「動く」「マッサージをする」など試してみると「知識と経験」は増えていくのではと思います。アスリートが自分の身体に対してコンディションと目的に応じての引き出しを多く持つように、一般の方もトレーナーを活用してトレーニングやマッサージなど「その時の自分に必要な身体に関することを取捨選択できる知識と感覚」を得ることが健康的な生活につながるのではと考えています。 株式会社パフォームベタージャパン石田 学
パフォームベタージャパン設立の思い
ジム開業・改装などを
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