運動療法としてのピラティス
運動療法としてのピラティス
本セミナーは1/12(日)に開催する無料ウェビナーです。
今回はオンラインアカデミーのAZCARE ACADEMYやオンラインサロン PLAZ+を主宰し、パーソナルトレーニングジムNEXPORTでは代表を務められている近藤拓人先生に感覚運動科学の基礎をテーマにご講義いただきます。
【タイトル】
「運動療法としてのピラティス」
本講座では、身体の痛みや不調を取り除き、日常生活や競技パフォーマンスを向上するためのピラティス指導”について掘り下げます。
AZCARE社が主宰するピラティスインストラクター養成講座「Pilates Synthesis」では、“運動療法としてのピラティス”を根底に置いた機能評価・指導法をお伝えしています。
今回は、その考えの基となった知識・技術をご紹介します。機能解剖学、機能神経科学、感覚運動科学などを統合したアプローチにご興味がある方、またピラティスをスキルセットに加えたい運動指導者・治療家の方々はぜひご参加ください。
今回の内容は以下の通りです:
・運動療法としてのピラティスとは何か?
・スキル訓練と身体機能訓練の違い
・なぜ、運動指導者や治療家がピラティスを学ぶのか?
・姿勢制御機能について
・低閾値運動の解説とエクササイズ例
・中閾値運動の解説とエクササイズ例
・高閾値運動の解説とエクササイズ例
・感覚統合訓練との併用
・今後の展望:最新の研究トピックスなど
ピラティスに馴染みのない方、現在ピラティス指導を生業にしている方のどちらも活用できる知識が詰まった講座となります。
「痛みや不調改善ができる運動指導者になりたい」「アスリートのパフォーマンス向上に貢献したい」「現場指導をアップデートしたい」など、ご所望の方は、ぜひご参加ください。
【日時】
1月12日(日) 20:00-21:00
【講師】
近藤 拓人(AZCARE代表,NEXPORT代表)
【受講料】
無料
【受講方法】
Zoomのウェビナー機能で実施します。
ご参加にあたり、 ・パソコン ・タブレット ・スマートフォン いずれかが必要です。
*アーカイブ配信、再視聴の予定はございません。予めご了承くださいませ。
【定員】
500名
【受講対象者】
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、医師などの医療従事者、 アスレティックトレーナー、ストレングスコーチなどのスポーツ関係者、 パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクターなどのフィットネス関係者、など
ジム開業・改装などを
検討中の方へ
施設見学・一括お見積もりを承っております
導入器具に関するご相談はもちろん、物件選びや施設レイアウト、床材の選び方などの初期段階からご相談いただけます。時期未定、構想段階でも構いませんので、お気軽にご相談ください。
詳しく見る無料のお役立ち資料を配布しております
物件選びや床材の選び方、施設レイアウト、器具の選定などで押さえておきたいポイントをまとめた全30ページの資料です。ジムの開業や、トレーニングルームのリニューアルを検討している方にもお役立ていただけます。
PDFをダウンロードする