encounter 無料コラボウェビナー 桂 良太郎先生
encounter 無料コラボウェビナー 桂 良太郎先生
本セミナーはencounter様とのコラボウェビナーです。
10/18~20で開催するパフォームベタージャパンサミットにご登壇いただく株式会社 Best Performance Laboratory 代表取締役 桂良太郎先生にサミットのご講演内容の一部をウェビナーでご紹介いただきます。
【タイトル】
「スポーツパフォーマンス向上と傷害予防のためのConstraints-Led Approachの理論と実践」
近年、スポーツパフォーマンス向上や傷害予防を目的として、エコロジカルアプローチ、ディファレンシャルラーニング、コンテクスチュアルトレーニングなどの非線形運動学習理論に基づく概念が注目されています。これら非線形運動学習理論に基づくコンディショニングの実践方法が、Constraints-Led Approach(制約主導アプローチ)です。
欧米のプロスポーツチームや団体や育成カテゴリーでは、指導におけるConstraints-Led Approachのガイドラインが策定されるほどになっています。非線形運動学習理論において、人の運動学習における「個人差に満ちた非線形的なプロセス」は、相転移現象として捉えられています。
私たちは、相転移現象を理解し、動作を最適化し、自己組織化を促進するために、制約をどのようにデザインしていけば良いのでしょうか?そして、どのようにスポーツパフォーマンス向上や傷害予防に繋げていけば良いのでしょうか?
本講義では、Constraints-Led Approachの五原則に基づき、デザイン方法と実践方法をご紹介します。トレーニングにもリハビリにも運用できるアプローチ方法なので、医療従事者、アスレティックトレーナー、ストレングスコーチ、パーソナルトレーナー、など全ての専門家の方々の現場に活かせる内容です。
【日時】
7月11日(木) 21:00-22:00
【講師】
桂 良太郎(株式会社 Best Performance Laboratory 代表取締役)
【受講料】
無料
【受講方法】
Zoomのウェビナー機能で実施します。
ご参加にあたり、 ・パソコン ・タブレット ・スマートフォン いずれかが必要です。
*アーカイブ配信、再視聴の予定はございません。予めご了承くださいませ。
【定員】
500名
【受講対象者】
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、医師などの医療従事者、 アスレティックトレーナー、ストレングスコーチなどのスポーツ関係者、 パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクターなどのフィットネス関係者、など
株式会社encounter
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株式会社Best Performance Laboratory
HP :https://best-performance.jp/
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