FMS JAPAN コラボウェビナー 動作システムに基づく トレーニング・リハビリテーション Ver. 2024 - FMS/SFMAイントロ -
FMS JAPAN コラボウェビナー 動作システムに基づく トレーニング・リハビリテーション Ver. 2024 - FMS/SFMAイントロ -
本セミナーはFMS JAPANさんとの無料のコラボウェビナーです。
【タイトル】
「動作システムに基づく トレーニング・リハビリテーション Ver. 2024 - FMS/SFMAイントロ -」
90-00年代以降、トレーニングとリハビリテーションの融合はますます進んでおり、その要諦となるのが、動作・ムーブメントです。このような流れを受けて、海外では、デュアルライセンス化(Dual Liscence、トレーニング資格と医療資格の両方を持つこと)はますます進んでいます。
治療で結果を出せるセラピストとして、またはパフォーマンス向上で成果を出すトレーニング指導者としても、それぞれの専門性で成果・結果を出すことはゴールではありますが、矛盾することに、その専門性の中で成果・結果を出す上でも、トレーニングとリハビリテーション、徒手療法をいかに融合するかは大きなポイントであり、システマティックな観点を持つことは、個人としても組織・チームとしても必須と言っても過言ではありません。
FMSはリハビリテーションであれ、トレーニングであれ、HUBとして機能すべき動作システムに問題があることが、多くの副次的な問題を引き起こしているという臨床での洞察、直感に基づき、動作システムに関する、健康、フィットネス、パフォーマンスのスペクラム・領域に対する評価システムを構築してきました。
本セミナーでは、以下のコンセプトについて解説するとともに、ムーブメントを軸とした、講師のフィットネス現場及び競技スポーツ現場におけるハイブリッドなアプローチについて、ケーススタディを紹介したいと思います。また、医療とフィットネスのHubとなるべき動作システムとウェルネスという関係についても紹介したいと思います。
・ムーブメント 101
・動作システムとは - Functional Wellness & Beyond JBJT -
・Training ≒ Rehabilitation
・パフォーマンスピラミッド2.0
-徒手介入によるパワー改善法・トレーニングによる治療法-
・ハイブリッドアプローチに基づくケーススタディ
【日時】
6月1日(土) 20:00-21:00
【講師】
上松大輔 (FMS JAPAN)
【受講料】
無料
【受講方法】
Zoomウェビナーで実施します。
ご参加にあたり、 ・パソコン ・タブレット ・スマートフォン いずれかが必要です。
*アーカイブ配信、再視聴の予定はございません。予めご了承くださいませ。
【定員】
500名
【受講対象者】
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、医師などの医療従事者、 アスレティックトレーナー、ストレングスコーチなどのスポーツ関係者、 パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクターなどのフィットネス関係者、など

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